海外法人の設立リスク│30万円で起業する

海外での事業展開って、出来るだけ業務委託で済ませて法人作って人雇うみたいなのは最後にしたい所ですね。リスクを知らない人はすぐ法人作って人雇うけど、それが原因でその後どれだけ悩まされ、時間を浪費させられることか。その時間とエネルギーがあればいくつの事業を成功させられたことか。😢😢😢

著者

mikio

1995年慶応義塾大学法学部法律学科卒業　司法試験に落ちて挫折し、起業を志す。1998年25歳で貯金30万円持って上京→起業し→NTTの取扱店としてISDN販売事業立ち上げ→ステップメール配信スタンド事業立ち上げ→ウォーターサーバーモニター募集事業立ち上げ→携帯メール顧客囲い込みシステム事業立ち上げ→黒酢もろみサプリメントweb通販事業立ち上げ→2006年サプリメントweb通販事業を5.4億円でバイアウト→2005年某東証マザーズ上場会社社長に就任→1.5億円分のストックオプションを頂く→2006年某東証マザーズ上場会社社長退任（株価は就任時の2倍に）→2006年6月オンライン英会話事業開始→2008年フィリピンでヘアサロン、ネットカフェ事業→2012年オンライン中国語事業開始→2015年オンライン英会話事業70%の株を2.1億円で一部上場会社にバイアウト→2016年世界初のカラオケ店で英会話事業開始→2017年個別指導塾でのオンライン英会話提供事業開始→2019年5月訪日外国人向け多言語通訳サービス事業開始→フィリピン人材紹介＆基礎日本語教育事業開始→2019年5月多言語でのYouTube配信テスト開始、ペット分野でのYouTube配信テスト開始→Youtubeは無理でしたので（笑）日本語e-learning事業特定技能合格支援事業に集中→2020年3月フィリピンのみならず、インドネシア、ベトナム、ミャンマー、バングラデシュ、ネパールに拡大中

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